曇りのち晴れ


J通信-35 H16.10.19

          

          
 NHK 「日曜討論」での見解                                             
                      
ー 「政治とカネ」、イラク自衛隊人道復興支援 ー                              

  10月17日、NHKの「日曜討論」に与野党国会対策委員長が出席し、私は「政治とカネ」、イラクの人道復興支援などについて、次のように見解を述べました。


○ 「政治とカネ」について

1.政党と政党の政治資金団体を除く政治団体間の献金について、今まで青天井であるが、一定 の量的制限を設けるべきである。

2.献金がどこからどこへされたか、はっきりわかるように銀行振込とか郵便振替にすることが大事であることを強調し、政治資金の透明性に力点を置き、法改正の必要性を指摘。

3.橋本元首相の証人喚問については、証人喚問における偽証罪という重さを考えると、まずは、政治倫理審査会で説明を聞き、それで不十分とのことであれば、予算委員会での参考人などの形がある。


○ イラクの人道復興支援などについて

1.大量破壊兵器に関する米国調査団が、イラクに大量破壊兵器の備蓄はなかったとの最終報告をまとめたことに関し、私は、「イラク開戦に際し公明党は遺憾の意を表明した」と述べた上で、イラクが12年間で17本の国会決議を無視して国際決議に応じなかったことや、実際に大量破壊兵器を使用した過去があったことを指摘し、米英の軍事行動に日本が支持したことはやむを得なかったとの認識を示した。

2.イラク戦争の(是非の)問題と、今イラクで行なわれている人道復興支援は、きちんと立て分けないといけないことを力説。

3.イラクで自衛隊が活躍しているサマワを含むムサンナー県のハッサーニ県知事が来日した際、同氏は、「サマワに日本が手を差し伸べていることは、日・イラク友好の歴史的一歩である。今後もサマワの人々が人間的な状況であれるように期待する」と述べており、現地から自衛隊派遣の継続を強く求められていることを示した。その上で、自衛隊派遣が12月14日期限切れとなることについて、その延長は直前の現地の状況を細かく精査し、判断しなければならないことを主張。


  放送時間が1時間と限られ、一人が発言する時間は、10分間位しかありませんが、公明党の立場、私が訴えたいことを要点を絞り、語らせてもらいました。














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