曇りのち晴れ

J通信-39
 H17.4.27

          

          
 一戸当たり60万円を勝ちとる                                            
                      
   ー 福岡県西方沖地震での応急修理費 ー                              

  私は、4月2日の福岡県西方沖地震の現地視察を踏まえ、4月14日の衆院災害対策特別
委員会で福岡県西方沖地震についての質疑を行いました。その中で、特に被災者に対する
災害救助法の弾力的運用を図ることにより、応急修理費の支給額を現行の519,000円以内
から600,000万円以内あるいはそれ以上に引き上げることできないか村田防災担当大臣に
質しました。


  村田防災際担当大臣からは、「仮に福岡県や福岡市から相談があれば、内部で検討す
る用意はある」との積極的な答弁を引き出しました。


  私は、その答弁を聞くや否や、委員会終了後、すぐさま福岡県に質疑の内容を伝え、県
として国に対し災害救助法による応急修理費の引き上げのアクションをとるべきと直言。


  その甲斐もあり、4月20日、福岡県麻生知事から厚生労働省尾辻大臣宛に要望書が提
出され、その翌21日には、要望通り応急修理費の支給額が519,000円以内から600,000円
に引き上げられることが決定されました。この引き上げは、被災者が住宅の応急修理をする
に当たり、運搬費用、人件費等のコウト高への対応に大きく寄与されるものと思われます。


  今後も地震の復興に向けて、被災者の皆さんの要望をよく聞き、連絡を密にしつつ、全力
で取り組んで参ります。





 

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