民主は審議拒否をやめよ
ー NHK「日曜討論」に出演 ー |
5月22日、NHK「日曜討論」に各党の国会対策委員長が出演し、郵政民営化法案,
憲法改正に関する国民投票について議論を交わしました。
【民主党、社民党の審議拒否】
「郵政民営化法案をめぐって、民主党、社民党が審議拒否していることに対し、国民
はすごい抵抗感を持っている。国会は審議を通して国民への説明責任を果たすべきだ」
と強調し、国民の理解を得られない抵抗戦術をやめるよう求めました。
【民主党は欠陥法案と決めつけ】
野党側が郵政民営化法案を”欠陥法案”と決めつけていることに対し、私は、「どこに
重大欠陥があるのか定かでない」と厳しく指摘。
このうち、郵政民営化法案は中央省庁改革基本法の「民営化等の見直しを行わない」
との条文と矛盾するとの野党の指摘に関しても「この条文は、公社化を実現するまでの規
定であり、首相や内閣法制局長官の答弁も出ている。過去に決着がついた問題を蒸し返
すのは良くない」と批判しました。
【憲法改正に関する国民投票法案への対応】
「昨年12月に自民党と、国会法を改正して憲法調査会に投票法案の採決権を付与し
た形で行うと合意しており、その通り進めたい」との考えを示しました。
憲法は、日本の形をつくる最高規範であり、何と言っても重要なことは、最終的に国
民がつくるものであります。そのためには、国民への多くの情報、丁寧に議論を積み重ね
ていくことによる国民の事前の理解が必要となってくるのでないでしょうか。
特に今回の日曜討論で問題になったのは、審議拒否かと思います。国会には毎日の
ように小学、中学生が国会見学に来ます。先生は、見学前に生徒に国会の重要性につ
いて説明し、先生、生徒ともに期待を膨らませて来ているのに、審議拒否では未来を担う
子供たちに何と説明がつくのでしょうか、非常に残念でなりません。このようなこともこの
討論で話させてもらいました。
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