曇りのち晴れ

J通信-46
 H17.9.30

          
           
        
「郵政」「年金」審議急げ 
             議員年金は廃止を大方針に                              

    9月25日、NHK番組「日曜討論」に与野党国会対策
 委員長とともに出演。

    

   ○ ”巨大自民党”と連立政権を組む公明党の役割について

       与党内野党でないですが、、是々非々で、メリハリの利いた角度のあ
      る意見、主張を具体的にしていくことにより、それが、国民に安定した印
      象を与え、安心感を与える効果になることを強調。


   ○ 国会運営について

       民主党の野田佳彦国会対策委員長が「意図的な審議引き延ばしは
      しない」と発言したことに対して、私は、王道主義は歓迎だ。国対として
      日常的に虚心坦懐に協議し、論戦の舞台をつくるべきと述べ、審議を
      深め、諸改革を加速する国会運営が重要であることを訴えました。
     

   ○ 郵政民営化法案について

     
  国民は、郵政民営化を突破口に、日本の構造改革をスピ^−ド感を
       もって進めてほしいとの思いが強いことを指摘。 一方、民主の対案
       については、早期提出が必要であり、日本郵政公社職員8万人の首
       切りなど、法案の中で矛盾が出てこないのか注意していきたいと言及。


    ○ 公的年金一元化について

        秋までに骨格を得ると約束した協議会を週1,2回開けば、晩秋の11
       月中にでもまだまとまる可能性あり、社会保障制度改革に関する衆参
       両院合同会議の早期開催と協議の加速を呼び掛けました。
       それに対し、野田氏は「真摯な議論が行われるのか見極めたいが、協
       議の舞台に出ていく」と述べており、その対応を期待したいと思います。


    ○ 国会議員互助年金(議員年金)について

        22日の自公党首会談で公明党の神崎武法代表が廃止へ即座に手を
       つけないといけないと切り出しますと、小泉首相も廃止の大方針を国民
       に示すことが大事だと応じました。私もこの番組で議員年金廃止に向け
       て早急に議論を開始すべきであると述べ、自民の中川氏も廃止に賛意
       を示しました。


    ○ 憲法改正手続きを定める国民投票法案への対応について

        自民、公明、民主の3党が一体となって提出するという慎重さが必要
       です。また、公明党の主張により、衆院では同法案が常任委員会でなく
       国会のたびに設置手続きが必要となる特別委員会で審議されることに
       なったことを踏まえ、憲法改正を将来的には視野において、議論を進め
       ていく場合にも、一段一段、丁寧に石橋をたたきながら進んでいくとの考
       え方が大事であることを力説しました。 


                           
                                


 
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