曇りのち晴れ


J通信-55 H18.02.08

                                       
国会行進曲
平成18年2月8日
党国対委員長 東 順治

【 皇室典範 】 

  大変に喜ばしい知らせが、昨7日、午後2時頃国会に。秋篠宮紀子様が第三子御懐妊。   暗いニュースが続く世相のなか、まさに一足早い春の訪れのごとく、永田町を一陣の明るい風 が吹き抜けていきました。記者は途端に大忙し。折りしも、皇室典範改正を巡っての論議が巻 き起こっている最中だけに、あちこちでコメントを求められる政治家の姿が。「お喜びの報は報 として、安定した天皇制を維持していくためには、静かに、落ち着いた、天皇制理解のための  ”勉強”は大切。いたずらに、政争の具とする対立的な議論をすべきではない。それが国会議  員の良識だと思う」と小生。国会内にコンセンサスが広がらないうちに、無理矢理法案を提出し て採決すべき案件ではないと思ってます。その意味での状況が整い、今国会での法案の提出 が間に合うのであれば、成立をと、考えます。

 
【 予算委員会 】

  来年度の本予算の基本的質疑が三日目の今日終了。基本的質疑とは総理以下全大臣が出 席しての質疑をいいます。テレビ中継は二日目まで。議論を旨としたいと常々言っている民主  党ですから、その姿を国民の皆さんに見せる意味でも、テレビ中継のある間は、審議拒否はな いだろうと与党はみていましたが、問題は中継のない今日でした。
  幸い、いたずらに審議を引き延ばしたり、拒否という暴挙に出ることがなく、ホッとしています。 国会はストライキをする所では、当然、ありませんので。明日からも、堂々の議論を期待したい ものです。国民の血税で国事にあたらせて戴いている私達には、一日とて、国会を空転させる ことは許されません。
 

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