皇室典範 改正「合意」が大前提に
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2月10日、東は、国会内で記者団と懇談し、女性、女系天皇を容認する皇室典範改正案の今国会提出について、「秋篠宮妃紀子さまのご懐妊という慶事があり、小泉首相から『全会一致』『慎重に』との発言が出ている」と指摘した上で、「コンセンサス(合意)をつくり上げることが大事で、初めに提出ありきではないということになった。妥当な判断だ」との考えを示した。
皇室典範に関する首相発言の変化については、「総合的にあらゆることを勘案されて、柔軟と判断された」と指摘し、今後の政権運営に与える影響を否定した。
また、憲法改正手続きを定める国民投票法案や被用者年金の一元化問題に関連して、「憲法や社会保障制度に関する事柄は、自民、公明、民主の主要3党が常にコンセンサスを得る努力をするなかで進めていくべきだ」との考えを重ねて強調した。
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