曇りのち晴れ

J通信-58  H18.2.20

          
       
 [永田質問] 信ぴよう性低い                         
                   ー 人権への配慮欠き、身勝手な論理を展開 
                              
  
  東は、17日夕、国会内で記者会見し、ライブドア前社長の堀江貴文被告が部下に武部勤自民党幹事長の二男への資金提供をメールで指示したと民主党の永田寿康衆院議員が指摘している問題について、「何の根拠も示さずに国会議員が何を言ってもいいのか。議員としての良識や議論のルール、品位がないと言論の暴力になる」と厳しく批判した。   

  17日の衆院予算委員会での永田氏の質問に対して、「メールなるものの差出人や受取人、アドレスなど物的証拠を示すことが全くなかった」と述べ、「永田発言」の信ぴょう性に疑問を表明。永田氏に対して、「ネタ元の安全ばかり言うが、武部氏や家族の人権と名誉はどうなるのか。全く論理に整合性のない、身勝手な発言だ」と糾弾した。           

  また、自民党が永田氏に対する懲罰動議を提出した場合の対応に関し、公明党として賛同する考えを表明し、「永田氏はかねてから(問題発言で)懲罰の(動議の)対象になってきた。また今回もこうしたことで大騒ぎのなったことは非常に残念だ」と述べた。

  民主党に対しては、「党のバックアップのもとで永田氏の質問がなされたと見ており、最終的に何の信ぴょう性もないとの結果になれば、党幹部の(政治的)責任も免れないだろう」と指摘した。

  一方、永住外国人への地方選挙権付与法案で公明党の冬柴幹事長が自民党選挙制度調査会で後援したことについて、「連立を組んで初の試みで、わが党の提出法案の理解を自民党に深めてもらった。連立を組む政党がお互いの政策を理解し合うことは大変意義がある」と強調した。

                                              
                                                     
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