東は、7日午後、国会内で記者団と懇談し、民主党の新代表に小沢一郎前副代表 が選ばれたことが後半国会に与える影響について、「当然、激突型となっていくだろう」と指摘し、与党として緊張感を持って国会運営に臨んでいく考えを示した。
さらに国会審議に関して、「国民は、少子高齢社会を与野党どちらに託すことが、将来の安心・安全の日本をつくることにつながるのか、といった意識を常に持っている」と強調。このため、与野党対決といっても、「反対のための反対というのでなく、責任ある対決をしないといけない。そのためには、論戦を中心にせざるを得ないし、議論の深まりが表に出てこないといけない」と力説し、「論戦型の対決」が望ましいとの考えを示した。
今回の代表選については、「予備的選挙であり、危機管理的な体制だ」と指摘し、「これから、本選となる9月の代表選までの5カ月間が(小沢民主党にとって)試金石になるのでないか」との認識を示した。
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